ケセランパサラン

ケセランパサラン

ケセランパサランというのが、小さいころ流行った時期がありました。

化粧品じゃないんですよ、あれはなんですかね、生き物かなぁ。

「なんだかわからないもの」が「ケセランパサラン」なのです。

いろんな形状がありましたが、概ね毛玉みたいなモノが多く紹介されてたと記憶しています。

匂いがないオシロイを餌にする。

年に2度以上、覗いてはいけない。

空気穴がないと、窒息死する。

桐の箱が好ましい。

そんな「飼い方の注意」がありました。

で、どこに生息しているのかというと、それもわからない。

偶然見つけるしかないのです。

空中をふわふわと飛んでいて、妖力があるのだそうです。

どういった妖力なのか、それも大してわかってはいないので、「とにかく妖力があるのよ!」と、言い張るしかありません。

「幸せをもたらすらしい。。。よ。。。」という、「なんとなく」で突き進んでいるものです。

「マジな正体は?」というと、猛禽類が排泄した毛玉だとか、胆石や結石、虫、花の冠毛、いろいろな説があります。実際どうなんでしょうね。

小さい頃に見たTVでは、「3年経って見てみると、増えていた!」と飼い主が話していたりして、「じゃあ、ちゃんと生きてるじゃないか!」と、ワタクシ、大興奮でございました。

一回だけですが、「これはきっとケセランパサランだ」というものを、拾ったことがあります。

小学校の低学年だったと思います。

下校中、住んでいたお年寄りが、息子の家に住むことになったから、空き家になってしまって草ボウボウという家があり、その家に向かってフワフワと飛んでいるような、漂うような、そんな感じで白いものが入って行きました。

夢中になって追っかけましたから、まぁ、不法侵入ですね。

そこまでして捕まえたのです、イェイ!

桐の箱なんか、そうそう家庭毎にあるもんでもないですから、当然ウチにはなく、杉の箱で代用。

匂いがないオシロイなんてのもありませんでしたから、母親が使っている「しせーどー」のファンデーションを、彫刻刀で削って入れました。

(次の日、お化粧をする母が三面鏡の前で「なにこれ!」と叫んでいましたから、削ったのがバレたのでしょう。

知らんふりして、学校に行ってしまいました。)

空気穴は、キリでボスボスと、10個ほど乱雑に。

朝起きて一回、学校から帰って一回、寝る前に一回の計三回、一日に覗いていました。

ケセランパサランにしたら、なにもかも気にくわない環境だったのでしょう。

昔からの言いつけを、何一つワタクシ守っていません。

いつの間にか、いなくなってしまいました。

「なんか汚いわ、これ。。。」と言っていた母は、どうも怪しいのですが、「いえ、何もしてないわよ」と突っぱねるので、それ以上追求も出来ませんでした。

もし、私が言いつけを守って、なおかつ母が「汚い」などとノタマワなければ、あのケセランパサランはウチに居着き、今頃は巨万の富と「なんとなくの幸せ」をモタラシテいたに決まっています。

それ以降、ケセランパサランを拾うこともありませんでしたから、「人生ワンチャンス」なのです。

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同居のコツとはなんでしょう?

よく義理の両親との関係で悩む主婦はとても多いですよね。

私はそんな人が多い中、義両親と同居をしています。

もともと別々で暮らしていたのですが、私が夫と結婚をして3年後に義父が骨折をしたのです。

その時に義両親から同居の話があり、話し合った結果に同居を決めました。

先日、義両親関係の親戚が集まった時に、義母のお姉さんが私に「妹(義母)との同居って大変でしょ~。何かあったらおばちゃんに言うのよ」と声をかけてくれました。

そういう言葉をかけてもらえるとは思っていませんでしたが、そのような声をかけてもらえるのって嬉しいですね。

ちなみに、私が義母や義父とトラぶっているのか?と現在はありません。

しかし、実際には同居を始めて数ヶ月ほどは大変でした。

同居を始めてすぐはお互いに気を使う時間も多かったので、よそよそしいとは思いますが、それなりにうまくいっていました。

しかし、一緒に暮らすようになって3ヶ月も経つとお互いに居心地の悪い点は改善したい、と思うのが世の常ですよね。

お互いに夫を通じて意見を言うようになったのです。

しかし、間に挟まれた夫はたまったもんじゃなかったと思います。

お互いにバラバラの場所に住んでいるならば、夫もその場をやり過ごす形でなんとかなったと思います。

しかし、同居している双方から色々と言われたのでは精神的にもつらかったのかもしれません。

ある日のことです。

全員で食事をしている時に夫が突然「あのさ、言いたいことがあるなら今、この場で言おうよ。一緒に住んでいる家族なんだから」と言い出したのです。

そこでお互いが感じていることを話をしたのです。

聞いてみればお互いに「お風呂の蓋は閉めて」だの「靴は下駄箱に」なんていう本当に些細なことだったりして「え、そんな事!」という状態でした。

でも、やはり細かいことだからこそ気になるものなんですよね。また、すぐに改善することでお互いが気持ちよく生活ができるならいいですよね。

そこからは思ったことはその場で伝えるようにしています。

そのせいか、最近は本当に心地よく暮らしています。

思っている事を相手に伝えるのは本当に大変だったりしますが、やはり「伝えるべきことはしっかりと伝える」という事はとても重要なんだなってことを感じています。

思っていることを伝えるっていうのが実は同居のコツかもしれませんね。